そこにあるのは
茶葉と急須でいれる煎茶


茶葉でいれる煎茶の再現

　茶葉本来の滋味に甘味や渋味、そして口に広がるコクのある深い味わい、透き通るような黄金の水色は「煎茶」ならではのもの。
お茶好きなら煎茶のペットボトルは「煎茶にあらず」と思われていた方も多いはず。
「茶葉でいれる煎茶の再現は不可能か？」が製茶問屋としての緑茶飲料開発のテーマ。
「こだわり」と「誇り」の結集、「白形煎茶」の再現、それが「傳ちゃんの煎茶」です。

本山産の茶葉を贅沢に使用

　ペットボトルは便利だし茶種も多様化、お茶の楽しみ方を広げてきたのも事実です。
しかし「煎茶」本来の味わいとは違うのではないか、という基本的な考えから原点に立ち戻りました。
茶処静岡、静岡茶発祥の地「本山」を中心に摘まれた、みずみずしい茶葉を贅沢に使用。
一般的な緑茶飲料での茶葉単価の倍以上する原料をたっぷり惜し気なく使いました。

製茶問屋だからできた新しい緑茶飲料
　伝統の火入れ技術で香ばしいお茶の香りと甘みと旨味、煎茶独特のサッパリした渋味が口の中いっぱいに広がります。
一般的なペットボトル飲料にありがちな雑味を取り除き、茶葉と急須でいれる煎茶の味と香り、製茶問屋だからできた新しい緑茶飲料が「傳ちゃんの煎茶」です。